膝痛に漢方が効果あるのでしょうか。 膝痛を改善する方法は色々ありますが、その中には漢方で治療(最先端のものは高額な費用がかかることがほとんどでしょう)する方法も存在します。 具体的な処方としては、芍薬甘草湯や桂枝加朮附湯、防巳黄耆湯などが代表的です。 芍薬甘草湯は、膝の筋肉の血行を良くする働きや筋肉を弛緩する働きを持っています。 膝の痛みを持つ人だけでなく、足がつりやすい人やふくらはぎのコリや痛みなどを持っている方にも効果がみられる漢方です。 桂枝加朮附湯は、炎症(何らかの原因により、免疫応答が働いて起こる症状のことをいいます)と強い痛みを抑えてくれる働きがあります。 また、身体を温める作用もあるでしょうから、冷え(朝起きて、お腹を触ってみて、冷たいと感じるようなら内臓が冷えてしまっています。疲れやすさやどこかしらの不調を感じていることでしょう)による痛みにも効果が期待できます。 防巳黄耆湯は、体内に溜まっている余分な水を排出する働きがあるため、関節に溜まる水による痛みを持っている人に効果的です。 むくみやすい人にも効果があるようです。 漢方薬の服用を続ける事で腰痛が改善されることも少なくありませんが、全ての腰痛に効果があるとは限りません。 それに、漢方薬はその人の体質に合わせて飲む事によって効果が得られるので、きちんと診断を受けて処方してもらってくださいー